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映画『パパはわるものチャンピオン』ファンクラブ限定試写会に棚橋弘至、田口隆祐が登場! 二人だけの“撮影秘話”を披露!【報告】

8月20日、都内某所にて新日本プロレスのオフィシャルファンクラブ『Team NJPW』会員限定のイベント、9月21日(金)公開の映画『パパはわるものチャンピオン』限定試写会が行われた。関係者やマスコミ以外の一般公開はこの試写会が初となった。
 
この日は主演の棚橋弘至選手をはじめ、サプライズゲストとして劇中での“相棒役”田口隆祐選手もそろって登場すると会場は大歓声に包まれた。

■棚橋「パパは『G1』チャンピオン……これ、言いたかったんです!」
 
まずマイクを握った逸材が、「ハイ! 『G1』チャンピオンの棚橋です!」と力強くコメントすると場内から祝福の大拍手。「パパは『G1』チャンピオン……これ、言いたかったんです!」と満面の笑顔でニッコリ。
 
さらに「完成披露試写会の前の試写会という、超早い段階での試写会なので、みなさん楽しんで観て帰ってください!」とコメント。

一方の田口は今作のメガホンをとった藤村享平監督も来場しているにも関わらず、「え~。どうも“カントク”の田口です!」と堂々と挨拶。司会の方から「間違ってはいないですけど、本当の監督もいらしゃるので、混乱しますね(笑)」と注意される一幕も。
 
■田口「そんなに出演シーンはないだろう、と思っていたらメチャクチャ重要な役だった」

まず、棚橋から今回の映画のオファーが来たときの気持ちを振り返ると、「社員の方から話を聞いて、『え! マジすか?』と返したのは覚えてます。そして、事の重大さにドンドン気が付いていって。そこから試合と練習以外の時間を見つけて、毎日、演技レッスンをしてきましたけど。去年の『G1』直前の時期だったので……ムチャクチャ大変でした! だいぶ精神的にヤラレましたね」とコメント。

当時の棚橋のことを聞かれた田口は「いや、全然そういう部分は出してなかったですね。まあ、普段から『疲れても疲れを出さない』人なんで……」と平然と語ると、生まれてこの方疲れたことがないがモットーの男・棚橋が「やめて、その言い方(笑)。疲れても疲れを出さないだと、俺の商売上がったりなんで」と逸材ストップをかける一幕も。

その田口は出演の話を聞いたあと、「そんなに出演シーンはないだろう、と思っていたら、メチャクチャ重要な役だったんで」と驚きを隠せなかった様子。

この田口の話を受けた棚橋は「じつは、共演の木村佳乃さんが最初に田口に会ったときに、どっかの劇団の方だと思ったみたいで。で、プロレスラーとわかったあとで接したあとに、『アナタ、役者に向いてるわよ』と言われたっていうね。……ボク、言われてないですよ。主演なのに(苦笑)」と悲しそうにコメント。
 
■棚橋「初めて観た人にも『ああ、コイツら悪いヤツなんだな』とわからせることが重要でした」

このあと、この映画で実際のプロレスラーたちによる、豪快なプロレスシーンの見どころを聞かれると、棚橋は「ボクと田口はヒールの役どころだったので、いかにヒールらしく憎々しげに見えるか? という部分を考えました。新日本プロレスでは本隊側なので普段はそういうことは考えないんですけど。初めて観た人にも、『ああ、コイツら悪いヤツなんだな』とわからせることがとても重要でしたね」と振り返った。

撮影前にも、棚橋は「巡業や道場で田口と会ったときに、練習も兼ねていきなり役者モードで映画のセリフで話しかけたりしたんですけど、田口は『あっ! ……おつかれさまです』みたいな感じで全然乗ってこないんですよ(笑)」とプライベートでは控え目な田口の様子を暴露。
 
このあとも、撮影中の苦労エピソードなど、さまざまトークでファンを楽しませた二人。トーク中には、藤村監督も飛び入りで登壇するなど大いに盛り上がりを見せた。

最後の挨拶で藤村監督は、「ちょうど去年の今頃、撮影していましてようやくみなさんに観ていただけるのが嬉しいです。きっと、心に刺さる作品になっていると思います」とコメント。

田口は「観てもらえればわかると思うんですが、プロレスのシーンがふんだんにある映画ですね。これはプロレス映画じゃなくて、映画です! プロレス映画というと、よくプロレスラーがやってるヘンななんてことのない映画だろ? と思う人もいるかもしれないですけど、違います。これは映画ですから!」というコメントを熱っぽく話し続けると、逸材が「聞けば聞くほど、不安になるな(笑)。大丈夫だから!」とカットインする場面も。
 
最後は、棚橋が「全部の撮影が終わったあと、共演の寺田心くんが立派な挨拶をして、最後に座長のボクが締めのコメントを言ったときに涙がこらえきれなかったくらい。ホントに全身全霊で取り組んだ作品なので、みなさんも楽しんで観てください!」と熱くアピール。

そのまま「じゃあ、最後に! 劇場のみなさん、愛してまーす!」とマイクで締めくくり、主題歌を歌いながら陽気に退場していった棚橋だった。

この日の映画上映後は、拍手が自然発生し、涙を流している方や号泣しているファンも見受けられたとのこと。

9月21日(金)の公開を前に、さらなる盛り上がりを見せる映画『パパはわるものチャンピオン』にどうぞご期待ください!

★映画『パパはわるものチャンピオン』公式サイトはコチラ!

★新日本プロレスのオフィシャルファンクラブ『Team NJPW』の入会方法はコチラから!


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